World Trip Note

No 7

 
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いたずら投稿が増えましたので、掲示板のデータを抜き出して掲載します。

カンボジアのイカ 投稿者:管理人 投稿日:2006/06/06(Tue) 22:48 No.46

 

カンボジアのシアヌーク・ビルの砂浜で炭火で焼いたイカを食
べた。 なんとも言えない旨さだった。 カンボジアではスル
メもポピュラーな食べ物だ。 コンポンチャムのホテルメコン
前の川沿いでも焼いてもらえる。 ぜひ試してもらいたい。

 
プノンペンの街角から 投稿者:管理人 投稿日:2006/05/03(Wed) 23:26 No.45  

プノンペンの街角にある建物のコーナーはバルコニー付きで大
概丸く、このコーナーに入り口がある。
歩道の幅はゆったりとしていて約6mあり、車が縦に止まって
も人が通れるほどである。
建物は1スパン4.2mで、その倍数で出来ている。
街は活気に満ち、人、バイク、自転車、車であふれている。驚
くことに行商のおばさんも携帯電話が必需品で、最新型の携帯
が300ドルから400ドルで出回っている。インテリ層は電子手帳
付き携帯がステータスだ。

 
アフリカ初の女性大統領 投稿者:管理人 投稿日:2006/03/24(Fri) 23:49 No.44  

アフリカ初の女性大統領エレン・ジョンソン=サーリーフの看板が
随所に立つ。 看板にはスポンサーが付いている。
今、リベリアは第二の建国の時だ!
国連リベリア・ミッション(UNMIL)や西アフリカ諸国経済共同体
(ECOWAS)の支援が終わって独り立ちが出来る様になるのは、
人材不足から前途多難な印象であった。しかし、モンロビアは
大変な活気にあふれていた。

 
リベリアボーイ 投稿者:管理人 投稿日:2006/03/20(Mon) 08:20 No.41  

街角の少年はカメラを向けると、じっとシャッターを押すまで
気を付けの姿勢をしてくれた。シャッターを押してお礼の手を
上げると笑ってくれた。
長い戦乱を経験して、首都モンロビアはこの国の人口の約半分
に当たる150万人が集中し、街には人、物、車があふれている。
リベリアには1万5千人の国連軍と西アフリカ連合軍が駐留して
安全管理を行っている。NGOや国連関係者には10数人の日本人
が働いている。 皆、平和が確実なる事を願っているようだ。

 
西アフリカのリベリア 投稿者:管理人 投稿日:2006/02/27(Mon) 01:58 No.40  

3月初旬より2週間、西アフリカのリベリア出張となり今準備
をしています。
アフリカ初の女性大統領が就任したと言うことで、24年前に
私が現場常駐した病院のフォローアップ調査をすることにな
りました。
ニューヨークの国連本部ではリベリア支援国の会合も行われ
たとの事でした。
写真は1982年のクリスマスのときのおめかしをしたリベリア
の子供達です。この子達は今生きているとすると30前後にな
っているはずです。

 

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