国道296号(通称成田街道)
薬円台4丁目三叉路
2003年11月2日 9:30
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通称成田街道と呼ばれる国道296号は現在、昼夜大量の交通量がある。産業道路としても使われているため、大型トラックの通行も引っ切り無しである。
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この道路周辺では昼夜の振動に加え、車の排気ガスによる汚染が心配である。大型車が多いことから特にディーゼル車排ガスの有害な微粒子物質の影響が懸念される。
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成田方面
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国が「ディーゼル微粒子除去装置(DPF)」の普及に乗り出すと言っても、時間がかかると思われる。
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個別対策として「ディーゼル微粒子除去装置」を持たない車両の通行を規制する事は出来ないだろうか。
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三山・大久保方面
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とりあえず、バス運行会社に除去装置お願いするとか。
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津田沼方面
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