Trip to Cambodia05 . - 14 Dec. 2005 |
|||||
Trip for Confirmation of the Detail Drawings of Mongkuborei Hospital モンゴルボレイ病院の詳細設計確認のため出張 |
|||||
Narita - Bangkok - Phnom Penh - Battambang - Sisohon - MongkulBorei - Battambang -
Phnom Penh - Bangkok - Narita |
|||||
05 Dec. |
|||||
NH953/12K B777のエンジン |
成田空港20:50発 バンコク16:05着 |
朝焼けの富士が見える |
かなり良い和食でした。 |
TG698/15A 18:00発 |
プノンペン空港 19:15着 |
06 Dec. |
|||||
プノンペンの街角 |
縦横無尽なバイク |
北京飯店の麺と餃子、飲んだのはビールではなく無料のアイスティー 1.5$ |
ショッピングセンターのカフェ 1.5$ |
日本食品もあってブレクにも便利 |
|
07 Dec. |
|||||
独立記念塔・公園 |
フレンチレストラン・トパーズ |
ヨーロッパ人の観光客が多い |
現地レストラン・クメールのデザートのマンゴーライス-もち米 あっと驚く美味さ |
||
08 Dec. プノンペンからモンゴルボレイ病院へ向かう約5時間半のドライブ |
|||||
コンポンチュナンの街 |
プルサットの街 |
バッタンバンの街の入り口 |
バッタンバンのプカイポーク・レストランで昼食を取る |
何でも積んでしまうピックアップ |
|
屋根に特徴がある住宅 手ブレ防止のデジカメは威力がある。 |
モンゴルボレイ病院の建設敷地は既存建物が撤去され盛土されていた。 |
シソホンのインターネットカフェ |
するめが出てきたのには驚いた |
||
09 Dec. |
|||||
早朝のシソホンの街 |
モンゴルボレイの街の目印 |
院長と英国人のアドバイザーに説明 |
昼食のニガウリ鍋 本当に苦い |
新しい電柱はあるが送電線はまだだ |
病院へ電源を送る予定の新発電所 |
10 Dec. シソホン−バッタンバン |
|||||
去年もいたパン売少年 Tシャツに注目 |
病院の職員の子供達 |
屋外でビリヤードを楽しむ子供達 |
病院前の床屋 |
モンゴルボレイ川にかかる屋根付橋 |
橋を渡る牛車 |
今年のモンゴルボレイ川は水位が高い |
泊まったシソホンのホテルは増築中 |
シソホンで食べた肉まんは美味い |
タイの見本市で賑やかなバッタンバンの夜 |
ディーラーを探しているフィルター会社 |
|
タイの医療機関のブースでIDカードの登録をするカンボジア女性 |
救急医療サービスのブース |
タイの大学のブース |
泊まったバッタンバンのテオホテル |
運転手と焼肉を食べる。 4.5$ |
|
11 Dec. |
|||||
テオホテル前で小鳥を売る女性。 小鳥が飛び去る方向で占うとの事! |
バッタンバンの街 |
街の朝食のメニュー |
街のケーキ屋 |
氷売り |
|
バイクの空気入れのコンプレッサー |
ここもローライズが主流 |
タイ製のタイル |
英語を話すノキア代理店のマネージャー |
インターネットカフェの看板が多い |
IPフォンを使う僧侶 |
カンボジアはマッサージ屋が多い |
農園の入り口のゲート |
住居 |
トムヤンクンライス 1$未満 |
アサヒスーパードライはタイ国製 |
|
カンボジアの中央部は平らだ |
ウドンの街 |
ウドンの仏塔 |
丘の上の基部から見た景観 17世紀には近郊に日本人町があった |
仏塔の説明看板 |
|
石碑 |
仏塔 |
修復中の18腕尺の仏陀のビハーラ |
遠くに見える丘の上の仏塔 |
ここの2階は腕利きのマッサージ屋 |
|
12 Dec. |
|||||
香り高い胡椒販売をしている倉田氏 |
夕暮れ時に繁盛する焼き鳥屋 |
宿泊したプノンペンホテル |
流暢な英語を話すウエイトレスがいるトパーズレストランで食事。寿司風の前菜とデザートにブルーチーズを頼む。 |
||
13 Dec. プノンペン−バンコク− |
14 Dec. 成田 |
||||
仏塔が見えるプノンペンの街 |
日本人が良く利用する土産物屋サバイ |
TG699/14J 20:25発 21:30着 |
NH954/05G 22:50発 |
朝食 |
早朝の成田空港 06:40着 |
|