Trip to the Marshall Islands

13 - 25 August 2004

Trip for inspection  of the Majuro Hospital Project.

マジュロ病院中間検査の出張

21日マジュロからの帰り台風18号に邪魔されてチュークに2泊させられました。

Narita - Guam - Majuro - Chuuk(Truk) - Guam - Narita

成田第2ターミナルＥ70Ｍゲートより搭乗

グアム行きコンチネンタル航空の中で私が知る限り一番良かった食事

乗ってきたＢ767

この日は13日の金曜日と言うことでいつも乗るＣＯ7便が欠航？

Fridaysで食事を取る。頼んだビールは日本で言う大瓶だった。注文したシザーサラダも大きかった。

グアムではかなり厳しい荷物検査が行われていた。

ちなみにラーメンポットとお土産の羊羹が引っかかった。

グアムを定刻に出発。

マジュロまでは通常4ストップであるが、ＣＯ956便はトラックとクワンジェリンの2箇所ストップの季節便だった。

珊瑚海は何度見てもエメラルドグレーンで実に美しい。

トラック島（チューク）の空港ではタラップを押すのは力持ちのおばさんの仕事？

ランウエイはスリップ防止のため溝が切ってある。これが無いと飛行機は海に落ちてしまう

今飛び立ったトラック島

ジープ島？

エメラルドグリーンに輝く海

クワンジェリン空港のアメリカ軍用機

マジュロ環礁のローラ地区が見えて来た。

マジュロ空港に到着

ホテルのバルコニーから眺める夕日

エポキシコーティングの鉄筋が並ぶマジュロ病院工事現場

スーパーマーケット2階の現場事務所から中央官庁ビルを見る。現場はその後ろにある。

博物館に展示されている伝統的な民芸品

模様がきれいだ！

模様に注目！

現地ではAMIMONOと呼んでいる

カヌーの部位を説明する絵

マジュロで見る三日月

ロブスター

子供はどこでもかわいい

正面は電話局のパラポラアンテナ。停電すると国際電話やテレビが止まる。

日本国大使館

設計打合記録に保健省次官とサインを交わす。

ナイトクルージングをする観光船

現場では基礎のコンクリートを打つ準備をしている。

地元で有名なレストラン「DAR」

レストランの前にいたボールを持つ子供

珊瑚を食べると言う魚。味は淡白でうまい。

マジュロではオフィスに冷水と温水が出るキャビネットを置くのが一般的だ。

ナイトクラブには必ずピリヤード台がある。

ナイトクラブのバンド。腕は未熟で素朴。

いよいよマジュロを飛び立つ

離島をつなぐマーシャル航空機

クワンジェリン着陸前にイバイの街が見える。

今日は私の誕生日。スチューワデス三人が歌と小さなケーキで祝ってくれた。

突然、グアム空港が台風18号で閉鎖されチュークで降ろされた。

日本語で出迎えは良いが、グアム空港再開までチューク泊となった。

チュウーク国際空港

ブルーラグーンHのダイバーショップの前にある旧日本軍の水上飛行機のプロペラ

ブルーラグーンホテルのエントランス

旧日本軍の機銃

村人たちが早朝の清掃をやっていた。

ホテルの入り口にいた子供

夕食のマングローブ蟹

ホテルの庭にあるバーには各国の国旗があった。

チュークで見る三日月

潮が引いた浜辺

泊まったブルーラグーンホテルはかっては日本軍の水上飛行場があったところだ。

うなぎか？それとも海蛇？

空港近くの喫茶店

喫茶店で食べたパン

やっとチュークを飛び立つことができた。

かなりの日本人観光客は乗れなかった。

グアムが見えた。

グアム空港にはJALがいたがすぐに離陸をした。明日の便の予約をしないと！

アウトリガーホテルとショッピング街

泊まったホテルはこのショップとつながっている。

これから乗るJO942便

グアムを飛び立つ！

やっと日本に帰れる！

さすがJALだ！

やはり日本は美しい！

雨の夕刻の成田空港

乗ってきたJO942便