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Yangon,
Myanmar
02.12.2002
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ホテルの部屋から見たヤンゴン市内 |
正面が泊まったシンガポール系のTraders Hotel。日本人のスタッフが常駐している。 |
市内は緑豊かだ。 |
市の中心はストリートショップが多い。 |
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YCDC(市庁舎)
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中央に国鳥の孔雀、左右はデーモンが置かれている。 |
窓の間の模様は蓮をイメージしているとの事。 |
市庁舎広場はバスターミナルになっていて欧米の観光客が多く見られる。 |
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建設が途中で止まっているビル |
ヤンゴン駅ビル。独立後建設されたためグレードが落ちる。 |
有名なヤンゴン市外の北、シングッダヤの丘にあるシュエダゴンパゴダ。 |

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夕日に輝く仏塔は約100mの高さがある。 |
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成功と勝利を祈願する広場。みな熱心に祈っていた。 |
シングッダヤの丘から望む夕焼け |
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アリアンス・フランセーズ
屋外に仮設ステージがあったり、図書室の入り口ドアには星の王子様が描かれている。
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中華レストラン「ローヤル・ガーデン」
窓の外を見ると皇居のお堀端のレストランで食事しているような錯覚になる。
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Yangon,
Myanmar
03.12.2002
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托鉢をする子供の坊さん。この後マネーと言われ二人に500チャットづつ渡した。
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ミャンマー政府が運営するコンピューターソフトのインキュベーターオフィス
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最近出来たインターネット接続の民間会社のサイバーネット。
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フランス系資本が入っているパンシー・ホテルのプール。
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ミャンマー料理レストランのグリーン・エレパント。真ん中にあるのはなまず料理。
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映画で有名な竪琴
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マーケット前のストリートショップ
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ヤンゴンとお別れ
TG306/11F
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Bangkok
- Hanoi
04.12.02
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TG682/22Jにてバンコクを7時50分に発つ。
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雲の合間から山の頂が見えてきた。ハノイはもう間近だ。
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着陸直前に見える農村風景
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ターミナルは新しくなりボーデイングブリッジが接続していた。
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ターミナルも新しく入管も大変スムースであったが、ロストバゲージで2時間も待たされ、荷物は夜中にホテルに届けられた。
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ホテルから眺めたハノイ市内
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バイクと自転車が多いのは2年前にと変わらない。
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豆腐売りを見つけ写真を撮ろうとしたらおばさんに逃げられてしまった。
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5年前にきた時、チャオ(おかゆ)がうまかったので、ドライバーに探させた。美味いのだが、残念ながら5年前とはバージョンが違うのが残念。どうもこれが最近のトレンドか?
店内はこのカップルに学生、サラリーマン風、おばさんとバラエティだ。
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Hanoi
05.12.2002
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ベツナムはわりと景気がよく建設ラッシュだ。
7%の経済成長を維持しているそうだ。 |
米から作った麺を肉汁につけて食べるブンチャ。ブンは米の粉から作る麺を言い、チャは肉汁で、麺はこの肉汁につけて食べる。右手前は付け合せの揚げ春巻き。 |
観光客を待つ三輪車。 |
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観光客目当てのシクロ
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玉山祠
13世紀に元の進撃を撃退した英雄が祭られている。
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境内では何と言うゲームか知らないが、年寄りに若者が混じって熱中しているに感心した。 |
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革命博物館
フランスに対するレジスタンス運動、アメリカとの戦い、そして日本軍のサイゴン侵攻の記録がある。
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革命を戦った武器
小銃と吹き矢が同時に並べられている。
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1975年4月30日サイゴン陥落を伝える5月1日付けの新聞記事。
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