Trip
to Peru on September
1年前完成の日本・ペルー友好病院の瑕疵検査が出張の目的
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Tokyo
- Houston - Peru
02.09.2002
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CO006/2K 15:50
今回搭乗する飛行機は派手なボディペイントだ。
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九十九里海岸
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なぜか、緑のトンボも同乗していた。
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コンチ恒例の前菜のすし
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ボルドーにステーキで最高!
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ヒューストン空港近くの工場?あるいはショッピングセンター?
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住宅街
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ARV13:15
今乗ってきたB777
乗り継ぎ
CO1107/2E
15:40
ドアが閉まり危うく乗り過ごすところだった。
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Lima
03.09.2002
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セントロの郵便局前の広場
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昼食の後コーヒーを飲んだ
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エントランスに飾ってあった母子病院全体模型。以前よりも既存改修部分の建物が増えている。
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家族待合。
母親が子供を抱いて座っているのを見ると設計者としてうれしい。
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母子病院4階の手術室 |
4階手術部の回復室 |
4階中央材料部の洗浄組み立て室 |
3階のNICU(新生児高度治療室) |
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04.09.2002
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ペルー側が急ピッチで進めている既存改修工事 |
1階研修室の研修風景。母子病院は医療技術者の教育病院でもある。 |
母子病院正面。常にセキュリティに守られている。 |
カンガヨー通りの保全壁。歴史的街区保全のため特別にデザインをした。 |

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フットボールという名のビアホール |
今日はペルーが出た試合のビデオをこれから流す |
ビアホールのメニュ |
日系カラオケスナック「リス」一番後列がママ |
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05.09.2002
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母子病院東側の突き出た3階(NICU)と4階(手術部)のカーテンウオール。狭い敷地を克服してデザインした。 |
家族が子供の登録のために出入りするゲート。院内に子供を届ける市役所の出張所がありる。 |
母子病院北側の外観
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3階NICU
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06.09.2002
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病院が母子病院をペルー各誌に宣伝している切抜き。
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日本人移住100周年記念日系病院。わが社も寄付をしている。
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南米のバイアグラといわれるマカ。保健省の薬草園で試験栽培されている。4千m高地の自生すると言われている。
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ウニャデガト。抗炎症剤になる。
大きな木の根元に自生してつるを巻きつけて大きくなる。葉が猫のつめに似ているのでこの名前がついた。
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ステーキレストラン「カレタ」
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前庭にはクラシックカーが3台並んでいる。
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キャンペーンガールお勧めのスペインのワイン。重厚
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ペルーのビーフ400gを注文する。
なかなか美味い。
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07.09.2002
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妊娠4ヶ月から受け付ける夫婦院内ツアー |
2階分娩部を訪問した母親 |
完成後一周年式典に集まった病院の関係者。1998年11月から何度も打ち合わせをした人たちの顔が並んだ。 |
1周年記念でもらった銀製の記念プレート。ペルーは銀山で有名。 |
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マノスモレナスの宣伝カー? |
箱型の楽器を扱うネグロのミュージシャン |
以前よりショウが若干縮小気味なのが残念 |
10時頃からは相変わらず観光客で一杯。 |
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08.09.2002
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日系人が開いている高級レストラン「コスタネラ」 |
セビッチェ。タコとイカが美味い。 |
白身魚とタコの刺身。 |
この海老は美味かった。 |
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ガーリック味の海老フライ。これは始めての経験だ。
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メインディッシュは鯛の塩釜だ。
このレストランは南米で5位にランクされるそうだ。
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ここを通るとペルーのイメージが変わる。しかしこの貧富の差と言うか感覚の差は?
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CO1108/2E 23:45
リマからヒューストンに向け飛び立つ。
プロジェクトも終わり次はいつ訪問できるか?
ARV06:22
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